記事紹介
nui+のことを記事紹介いただきました。 とても素敵な言葉で紹介いただき、恐縮しております。 下記URLからお進み頂き、ご高覧下さいませ。 ライフスタイルメディア「Sheage」 https://sheage.jp/article/46281
新作
ふんわり巾着 明治生まれの方が監修された本から作り方を学びました。写真はほとんど無い文字だらけの教科書。袋物の作り方も和裁が基本になっています。「袖丸」型を使うことが当たり前のようにに書かれていたり。生活に必要なものとして「和裁」ができていた時代の本。 元は金襴生地でしっかりめの巾着として紹介されていました。それを柔らかいリネン地に刺繍をして仕立てると、ふんわり、良い感じです。


刺繍絵
一枚の絵画のような刺繍ができました。黒と金の曲線がポイントです。


出店について
出店予定について最近お問い合わせを頂くことが多いのですが、 4月の尾道手しごと市、今回は出店いたしません。 今回はスケジュールがどうしても合わなくなってしまいました。 楽しみにして頂いてた方がいましたら、ごめんなさい。 作品も数点しか作れていない現状。...
オオカミ
遠吠えオオカミ。 フジックスさんから出ている マルチカラー刺繍糸を使いました。 この糸を見た時 あ、オオカミの毛並みの色みたいね、と。 制作の動画をインスタグラムに載せていますので、ご高覧下さいませ。


花の咲く季節
水仙 私にとって、特別な思い入れがある花です。 実は私には もうひとつの名前があります。津軽三味線・田中竹仙先生からつけていただいた「水仙」の名前。 「水」の字にに沢山の願いをこめてくれました。弟子の証に「仙」の字を受け継いで。この名前で呼んでくれる師匠はもういないけれど、...


2月5日
日本画家の堀文子先生の訃報を知りました。 堀さんの「群れない、慣れない、頼らない」をモットーとする生き様。 息の絶えるまで感動していたいという言葉の通り、描かれる絵には生命への愛しみと敬意がありました。 . 「私は人として、1ミリでも上昇して死にたい。だから自分を甘やかす分...
春
春来草自生 (はるきたらばくさおのずからしょうず)


おもうこと
制作過程。 縫うときに「前にあの人がこんなことをおっしゃっていたなあ」「どんなものが喜ばれるかな」とかを想いながら制作していることに気づきました。 作る過程は一人でもその裏に想う心があったんだなと。何か一つのことを続けるにも自分の力だけではできなかったと実感することが多くなりました。 肩書きも然り。 布博では、はじめて「作家」にならせていただいた。 そこに到着、継続していくためには、応援してくれている人たちやお客様、関わってくださる方の力なのだと 深く感じるようになりました。 このことを忘れてはなりません。 思えば、創作をはじめた頃は 時間・想いの空白・喪失感を「埋める」ことに夢中で没頭していたのでした。無を欲していた。いわば自分の為だけのものでした。 それから月日を重ね 活動の中でのさまざまな出会いは私の心に色を与えてくれました。それは かけがえのないものです。 このほのかなひかりを大切にしたい。 刺繍するときはあいかわらず無です。ですが、だからこそ内側の感覚から素直に「絵」として出せているのかなとも思います。作風も柔らかくなったり、強くなった
布博in東京を終えて
布博、無事に終えることができました。 寒い中お越しの皆様、ありがとうございます。 朝から沢山の方にお越しいただき、夏の布博から出店を待ち望んでいたと嬉しいお声をいただきました。 私も、皆様にお会いできて嬉しいよと、感謝の気持ちでいっぱいです。 混み合いました時、私がわたわたしてしまうのは毎度のこと.....。 作品も無事に旅立って行き、お昼過ぎに完売しました。 お話する時間も持て、刺繍の技法にも興味を持って聞いていただき楽しいひと時を過ごさせていただきました。布博スタッフの皆様・お客様、この場に立たせていただきありがとうございました。次回販売の機会は未定ですが、挑戦することをやめないように、ひたすら縫うのみです。 少しづつの活動ですが楽しみにしていて頂けたら嬉しいです。

